Integrated Writingで失敗しない! 【コツはたったの3つ】
こんにちはー!
今日はIntegrated Writingで
重要なコツ3つを
シェアしたいと思います!
Integrated Writingは
文章とレクチャーの内容を
要約する問題。
20分間で150-225語
くらいを目安に書きます。
自分の意見を一切入れずに、
文章とレクチャーで
述べられていたことだけに
注目してください!
コツ
① 初めにリーディングを読むときは、
メモとらなくていい!
メモを取ったほうがいい
という人もいますが、
メモを取ることに集中しすぎて、
時間が足りなくなったり、
内容があいまいなまま
リスニングにいくよりは、
2か3点のメインのポイントを
つかむことに集中してください!
そこのポイントへの否定意見
(時々肯定意見)がリスニングでは
話されます。
リスニングは1回ですが、
リーディングはライティング中
ずっと読めます!
なのでリスニングのための
リーディングという意識で大丈夫です!
② リスニングの時は、
できるだけ多くメモ!
(リーディングでのポイントを意識しながら)
リーディングとは真逆で
リスニングは一回のみです。
また、この問題は要約なので、
リスニングで何が述べられていたかは
とても重要になります!
リスニングのポイントは、
リーディングでの2,3点を
否定する(まれに肯定)意見です。
なので、そのポイントを
意識しながら聞くと、
整理しやすいです。
また、リスニングしながら
正確なメモをとる練習もしましょう。
略語を使うのもおすすめです!
例えば、
government ⇒ gov.
people ⇒ ppl. などです!
③ 類義語や接続詞を多く準備
同じ単語を繰り返さない!
TOEFLはアカデミックなスキルが
評価されるテストです。
同じ単語や接続詞を繰り返すと
アカデミックなスキルがないという
評価になりかねません。
なので、類義語や接続詞などは
バリエーションをたくさん
覚えておくと便利です。
例えば、
say: state, argue, insist, announce
claim, declare, mention など!
内容の要約なので
誰かが何を主張している
という表現をたくさんします!
なので、上のような類義語を
覚えておくと便利です!
リスニングしながらメモをとる練習、
(+単語を省略して表せるようにする)
よく使う単語の類義語を
多く暗記する!
これらを意識して
Integrated Writingの対策を
していきましょう!